気づけば6月も終盤、フジロックまであと1か月ほどになりましたね!
公式サイトでも今年のフェス飯一覧がアップされ、「今年はこれを食べよう」「あれを飲んで乾杯しよう」と、毎日妄想が膨らむ楽しい時期になりました。
……あ、妄想で頭がいっぱいになるその前に! 地方参加勢の皆さん、新幹線のチケットがそろそろ販売開始(乗車日の1ヶ月前)になりますよ!
新幹線のチケットを最安かつ確実にキープする方法については、こちらの過去記事で徹底攻略しています。売り切れる前にぜひチェックしておいてくださいね。
🔗 合わせて読みたい 【関西から新幹線でフジロック】費用を安く抑える裏技と、道中を120%楽しむ徹底攻略ガイド
さて、交通手段の手配が済んだら、次に待ち受けているのが「当日の荷物準備」です。
フジロックの会場である苗場は、山の天気が非常に変わりやすい過酷な環境。準備を怠ると、せっかくのフェスが苦行になってしまいます。前回の内容に当日の服装と靴について書いています。ぜひ今回の内容と合わせて参考にしてくださいね。→リンク【フジロック・準備編】~①
そこでまず今回は、会場持ち込み荷物(バックパックの中身)について考察していきます!
- 容赦ない日差しに勝つ「日焼け・熱中症対策」
- 昼夜の激しい温度差を生き抜く「暑さ・寒さ対策」
- 苗場の洗礼をシャットアウトする「雨対策」
- 1日3万歩を支える「疲労回復アイテム&便利グッズ」
この記事を読めば、カバンに何を詰めればいいか、もう迷いません!(大袈裟…)

🎒会場持ち込み用のバックパック(リュック)の選び方
さて早速ですが、まずはベースとなる「リュック」の選び方からお話しします。
結論から言うと、フジロックに本格的な登山仕様のリュックは必要ありません。
というのも、登山用リュックは縦長で上からしか開かないものが多く、底の方にある荷物がめちゃくちゃ取り出しにくいからです。会場内では、カッパや飲み物をサッと出し入れするシーンが多いため、「ポケットが多くて荷物が取り出しやすい普段使いのリュック」で十分快適に過ごせます。ただし、家族分の荷物を背負う優しいお父さんは容量の大きなものを選択しましょう。
それでは、ここからは肝心のリュックの中身をテーマ別にご紹介していきます。
🚨 【2026年7月2日 更新】絶対に忘れてはいけない超最重要貴重品
読者の方から「持ち物リストに、リストバンドや財布も入れた方が良いのでは?」という超ごもっともなご指摘をいただき、急遽この項目を追加しました!(ご指摘ありがとうございます!)
確かに、これらを忘れると「アウト」では済みません。そもそもフジロックに1ミリも参加できなくなります。 出発前夜、そして当日の朝に、もう一度、いやもう三度確認しましょう。
恐らくほとんどの方がチケット類(リストバンドなど)は配送で届くと思いますが、届いたらすぐに当日に持っていく荷物の中に投入しておいて下さい。またくれぐれも新幹線の切符(特急券+乗車券)が往路、復路ともあるか、人数分そろっているか出発前日までに何度も確認しておきましょう。
- フジロックの入場リストバンド もしくはリストバンド引換券
- キャンプサイト券(リストバンド) もしくはリストバンド引換券(キャンプサイト利用者)
- 財布(現金・クレジットカード類)
- 往復の新幹線や航空券など、交通手段のチケット(電子チケットであれば不要)
- スマートフォン
- 各種旅券・利用券(ホテルの宿泊証明、ピラミッドガーデン利用時のテント設置許可証など)
- ヤマト宅急便の送り状の「控え」(荷物を送った場合)
☀️🌙 ① 容赦ない日差しと激しい温度差に勝つ「日中の暑さ+熱中症&夜の肌寒さ対策」
前回の「服装・靴編」でも少し触れましたが、フジロックの会場である苗場スキー場は標高約900mに位置しています。
そのため、紫外線は平地よりも10〜15%も強くなります。
一般的に「標高が100m上がれば気温は0.6℃下がる」と言われており、計算上、フジロック会場の気温は平地よりも5〜6℃低くなるはずなのですが……ここ数年の夏の異常気象は苗場も例外ではありません。日中は普通に30℃を超えてきます。
逆に夜は20℃を下回ってきます。雨が降ったりすると15℃前後になることもあり、寒さを感じることもあります。

日中の強烈な紫外線と猛暑から身を守るために、また夜の肌寒さ対策として我が家がバックパックに入れている必須アイテムがこちらです。
🧴 日焼け止めクリーム(必須!)
朝に家や宿で塗ればOK、ではありません。フジロックでは大量の汗で流れてしまうため、必ず一定時間おきに重ね塗りするのが鉄則です。 我が家では、『アースケア』というブランドのスティックタイプの日焼け止めを愛用しています。安心のメイドインジャパン(日本製)で、小さな子供の肌にも優しく、手も汚れないので会場内での塗り直しに超おすすめです。
女性の方は特にUV対策は気になると思います。次号でUV対策とスキンケアについて詳細にまとめてありますので気になる方は参照してみて下さい。→リンク
🕶️ UVカットのサングラス
肌だけでなく「目」の保護も絶対に忘れてはいけません。強い紫外線を浴び続けると目から疲労が溜まります。UV対策が施されたサングラスを必ず装着して行きましょう。子供用も忘れずに。
🚰 水筒(中に氷) + ペットボトルの水 + 塩タブレット
熱中症対策の三種の神器です。ここで我が家のイチオシのハックをご紹介します。 「水筒の中に氷だけをギッシリ詰めて持っていき、そこに現地で買ったペットボトルの水を注ぐ」 この方式をとると、会場内のどこでもキンキンに冷えた水を飲むことができるので本当におすすめです!
🧣 スポーツタオルは「最低2枚」用意する
首に巻いているメインのタオルのほかに、必ずもう1枚予備をリュックに入れておいてください。 フジロックの会場には綺麗な川(浅貝川)が流れています。ライブの合間に、川の水で冷やしたタオルで顔を拭くと、文字通り「生き返る」ような快感を味わえますよ!

🧥 防寒用の長袖(1枚は必須!)
「山の夜をナメたらあかん」の精神で、薄手のマウンテンパーカーや長袖のシャツを必ず1枚、リュックの奥に忍ばせておいてください。夏でもTシャツ1枚だと夜遅くなると寒さを感じることもあります。さらに雨が降ると寒いです。
📋 日焼け・熱中症対策の持ち物リスト
- 日焼け止めクリーム
- UVカットサングラス
- 水筒(氷をギッシリ詰めたもの)+ ペットボトルの水 & 塩タブレット
- 予備のタオル
- 防寒用の長袖
🌧️ ② 苗場の洗礼をシャットアウトする「雨対策」
フジロックと雨は、切っても切れない関係です。
直近の去年(2025年)の開催でも、土曜日の昼過ぎからかなり強めの雨が降りました。「自分が行く日は晴れ予報だから大丈夫」という油断は、苗場では一切通用しません。
雨対策を怠って体が濡れたまま放置していると、あっという間に体温が奪われ、体調を崩してしまいます。
🩺 医学的に見る「雨に濡れる危険性」 生理学的なお話をすると、寒さで体がブルブルと震える現象を**「シバリング」**と呼びます。これは、体が生命の危機を感じて、筋肉を細かく動かすことで何とか熱を産生させ、体温を上げようとしている状態です。 実は、このシバリングはかなりの量の体力を消耗します。体温の低下は免疫力を下げ、体調悪化に直結するため、苗場において「雨に濡れないこと」は、単に不快感を防ぐだけでなく、体力温存トリックなのです。
このように超重要な雨対策ですが、実はフジロッカーの間では、前回の「靴論争」と同じくらい激しく意見が分かれるテーマがあります。
それが、『ポンチョ VS セパレート(上下に分かれたカッパ)』論争です。

ここからは、会場持ち込みのバックパックに入れるべき雨具として、それぞれのメリット・デメリットを徹底比較していきます。
🧥 候補①:レインポンチョ(手軽さ&リュック保護重視)
サッと着られてサッと脱げる、着脱自在な気軽さが魅力の雨具。それがポンチョです。
- ⭕ メリット: リュックを背負った状態のままで上からバサッと羽織れるので、わざわざリュック用のレインカバーを買う必要がありません。また、風通しが比較的良いので蒸れがマシです。上下タイプよりトイレでも用を足しやすい気がします。
- ❌ デメリット(弱点): 構造上、「足元の防水」が不完全でどうしても濡れてしまいます。少々の雨なら平気ですが、本降り〜大雨になってくると足元はビショビショに濡れまくります。
🥾 ポンチョ派へのアドバイス ポンチョを選ぶなら、足元を完全にディフェンスするために**「長靴」**を組み合わせるのが良いです!
👖 候補②:セパレートタイプのレインウェア(完全防水・ガチ勢)
「絶対に体を濡らしたくない!」という人のための、上下が分かれた本格派仕様。
- ⭕ メリット: 上半身・下半身ともに隙間なくしっかり防水してくれます。フジロッカーの間で今も伝説として語り継がれる「2019年の大雨」で、私はこのセパレートタイプを着ていましたがほぼ濡れることなく過ごせました
- ❌ デメリット(弱点): ポンチョと違ってリュックの上から着ることができないため、背負っているリュックはガッツリ雨ざらしになります。あと、トイレがやりにくいという意見も。
🎒 セパレート派へのアドバイス セパレートタイプを選ぶ場合は、**「リュック用のレインカバー」**を絶対に忘れないように別途購入しておきましょう!また、足元も雨ざらしになるため、靴は長靴か、本格的な防水のトレッキングシューズが必須です。
🚨 【絶対厳守】普通の傘は絶対NG!
公式サイトでも強く注意喚起されていますが、大勢の人が密集するフェス会場で傘を広げると、傘の骨が周囲の人の「目」を直撃し、大ケガをさせてしまう危険性が非常に高くなります。また、後ろの人の視界を完全に遮ってしまうという問題もあります。自分と周りの人の安全のためにも、雨具は必ず「身にまとうタイプ(レインウェア)」を用意してください。
💡 プラスアルファで絶対に仕込むべき「その他の雨対策」
「バックパックの内部への浸水」には要注意です。ジッパーの隙間などから雨水が染み込み、中の着替えが全滅する……というのはわりとよくある苗場の悲劇です。
『リュックの中身は、すべてジップロックに小分けして守る!』
これだけで、どんなに外が豪雨になろうともリュックの中身は100%無事です。ジプロックがなければビニール袋で荷物を守りましょう。
また、念のためリュックやレインウェアにはしっかり防水スプレーをしておくことをお勧めします。
📋 「雨対策」の持ち物リスト
- ジップロック(複数枚)(着替えや電子機器を小分けにして浸水を完全ガード)
- レインウェア(手軽さの「ポンチョ」か、完全防水の「セパレート」か好みのほうを)
- リュック用レインカバー(セパレートタイプを選ぶ人は必須!)
💪🛠️ ③ 苗場をサバイブする!「疲労回復アイテム&便利グッズ(虫対策も!)」
🦟 ① 虫よけスプレー(ディートやイカリジン高濃度がおすすめ)
山の中の虫は手ごわいです。気休めのオーガニック系よりも、成分(ディートやイカリジン)がしっかり高濃度で配合されたガチの虫よけを用意しましょう。 特に、夕方以降や、ステージ移動で草むらの近くを通るときは、服の上からでもシュッと一吹きしておくのが身を守るコツです。
🧴 ② 虫刺され薬(万が一のための特効薬)
もしも虫に刺されてしまったときのために、強力な虫刺され薬も必須です。 お守り代わりにリュックに入れておきましょう。

🪑 アウトドアチェア(フジロックの必須相棒)
バックパックの中には入りませんが、会場内を移動・待機する上で「折りたたみイス」は絶対に外せない必須アイテムです。ただし、形状によっては使用できないタイプがあるので要注意です。
🚨 【絶対厳守】ヘリノックス等の「組み立て式イス」は持ち込み禁止!
フェスの定番である『ヘリノックス(チェアワンなど)』をはじめとする、足をフレームに差し込んで組み立てるタイプのイスは、現在フジロックの会場内への持ち込みが全面禁止されています。
かつて、イスを解体するのが面倒だからと、組み立てた状態のまま頭の上に乗せて歩く人が続出したためです。 人混みの中でこれをやると、イスの鋭いフレームが周囲の人の「目」を直撃し、失明レベルの大ケガをさせてしまう危険性が非常に高くなります。
安全性のために正式に禁止された歴史がありますので、イスを購入する際は、必ず**「パッとワンタッチで広げるだけの折りたたみタイプ(収束式など)」**をチョイスしてください。
🗺️ レジャーシート
必須ではないですが「レジャーシート」があると、「靴を脱いで、足をペタッと伸ばして座る(または寝転ぶ)」ことができるのでリフレッシュ効果を味わえます。
🧣 大きめの布(バスタオルなど)
これも必須ではありません。日中は頭から被って「日よけ」として大活躍しますが、夕方以降に肌寒くなってきたら、肩に羽織ったり首元を温めたりする「防寒具」に早変わりします。1枚で二刀流の働きをしてくれる、バックパックの頼れる相棒です。昔ですが、ガムサというアジアンテイストの大きい布がフジロックオフィシャルショップで売っていました。軽くて使いやすくて今でもヘビロテしています。今年あたり再販してくれないかなーと願っています。

🍱 コンパクトなアウトドアテーブル、トレイ
これも「必須」とまでは言いませんが、会場内のフェス飯(フード)を食べるときにあると最高に便利なアイテムです。雨上がりのぬかるんだ地面や、多くの人が行き交う地べたに直接フードを置くのは、衛生面でも精神的にもちょっと抵抗がありますよね。そんな時、超軽量のミニテーブルや、膝の上に乗せられるトレイが1枚あるだけで、食事のしやすさと快適さが劇的にアップします!

🔋 モバイルバッテリー(大容量が鉄則)
これは必須アイテムです。電子マネーの表示、タイムテーブルの確認、はぐれた家族との連絡など、スマホの充電切れは命取りになります。必ず1回以上フル充電できる大容量のもの(できれば10000mAh以上)を持ち歩きましょう。
🧼 除菌ウェットティッシュ(厚手タイプが◎)
これも必須アイテムと言って差し支え無いでしょう。フェス飯を食べる前、トイレの便座が気になるときなど、あらゆる場面で無双します。特に子連れは必須です。カバンの奥深くではなく、サッと取り出せる場所に忍ばせておくのが鉄則です。
🔦 懐中電灯(コンパクトなLEDライト)
必須アイテムと言っても差し支えありません。フジロックの夜の足元は暗いです。舗装されていないデコボコ道はもちろん、ぬかるんだ泥、木の根っこ、時にはテントのロープ(ペグ)など、足元はトラップだらけです。
暗闇で躓いて転倒したり、怪我をしたりしないよう、足元をパッと明るく照らせるコンパクトな懐中電灯(LEDライト)をバックパックに入れておきましょう。
📋 疲労回復アイテム&便利グッズの持ち物リスト
- 虫よけスプレー
- 虫刺され薬
- アウトドアチェア
- レジャーシート
- 大きめのバスタオルなど
- コンパクトなアウトドアテーブル、トレイ
- モバイルバッテリー
- 除菌ウェットティッシュ
- 懐中電灯(LED)
⌚✨ ④ 【番外編】現場のすれ違いを防ぐ最終兵器「スマートウォッチ」が最強な理由
これはバックパックに入れるものではなく、身に付ける装備品になりますが、時計(特にスマートウォッチ)があると現場で圧倒的に重宝します。
フェス会場で本当によくある悲劇が、「一緒に行っている家族や仲間からの連絡・呼び出しにまったく気づかないこと」です。
ライブの爆音のなかで着信音が聞こえるわけがありませんし、スマホのバイブレーションも、歩いたり踊ったりしているとまず気づけません。そして、ようやく気づいたころには……(想像するだけで恐ろしいですよね)。
💡 スマホ連動&電子マネー対応が最強 スマートウォッチをスマホと連動させておけば、手首に直接ダイレクトに通知が来るため、大切な連絡を見逃す心配がゼロになります。さらに電子マネー対応のモデルであれば、自販機やフードエリアでの決済も手首をかざすだけで一瞬で終わり、めちゃくちゃ便利です。
ただ、ここでネックになるのが「電池切れ」の心配。 そこで私が愛用しているのが「Garmin(ガーミン)」のランニングウォッチです。
なんと満充電してから2週間近くもバッテリーが持つため、数日間のフェス期間中も充電のことを一切気にする必要がありません。少々お値段は張りますが、アメリカ軍に採用されるほどの耐久性、ランニング時の高精度GPSトラッキング、日常生活の健康データまで記録してくれるので愛用しています。ちなみにSuica対応です。ただし、スマートウォッチとしてだけの機能であればApple Watchなどに軍配が上がると思います。耐久性と充電性能を重視するならGarminがおすすめです。

👨👩👦 ⑤ 【子連れファミリー編】苗場を笑顔で過ごす!子供用必須アイテム
ここからは、お子さんと一緒にフジロックへ参戦するファミリーの方だけに必要な、バックパックの追加装備です。
大人のサバイバルとはまた一味違う、「子供の安全」と「ご機嫌」をキープするための超・重要アイテムをまとめました。
🎧 ① イヤーマフ(★絶対に必須!)
何を忘れてもこれだけは絶対に忘れないでください。フェス会場の音響は、大人が思っている以上に大音量です。成長途中にある子供のデリケートな耳(聴覚)を大音量から守るために、移動中やステージ近くでは必ずイヤーマフを装着させてあげましょう。
🩹 ② 絆創膏(ばんそうこう)・冷えピタ
慣れない山道や人混みの中で、子供は不意に転んだりケガをしたりしがちです。現場で慌てないよう、すぐに使える応急処置セットは必須。また、熱中症対策や、万が一の急な発熱時にも使える冷えピタも数枚忍ばせておくと安心です。
👕 ③ 多めの着替え & 替えの靴下(川遊び用)
フジロックは川遊びができたり、山の中のキッズランドで遊んだりと、こどもにとってもアクティビティがたくさん。着替えは「ちょっと多すぎるかな」と思うくらいがちょうど良いです。特に靴下の替えは盲点になりやすいのでお忘れなく!
以下のリンクでフジロックの子供の遊び場を特集しております。合わせてごらんください。👉[関連記事]子供連れフジロックのアトラクション一覧編はこちら
🍭 ④ おやつ & 暇つぶしの「しゃぼんだま」
「しゃぼんだま」があると、子供の機嫌が直るだけでなく、周りのキッズたちとも仲良くなれる最高の神アイテムになります。うちの子も2歳の時に「しゃぼんだま」を隣の外国の子に貸してあげていました。『ばぼー(Bubble)』て言って、はしゃいでいましたね。国境を越えたピースフルな出会いでした。
👶 ⑤ 【幼児向け】おむつ & ニオイが消えるゴミ袋
まだおむつが外れていない小さなお子様を連れて行く場合、おむつは多めに持参しましょう。そして、フェス会場ではゴミの分別・持ち帰りが鉄則。「ニオイが消えるゴミ袋(BOSなど)」を用意しておくと、リュックの中に使用済みおむつを入れて移動する際も、周囲や自分の荷物へのニオイ移りを完全にシャットアウトできます。
📋 ⑤ 「子連れファミリー」の追加持ち物リスト
- 子供用イヤーマフ(子供の耳を守る絶対の必需品)
- 多めの着替え & 替えの靴下(川遊び・泥汚れ対策)
- 絆創膏・応急処置グッズ(不意のケガ対策)
- 冷えピタ(熱中症・急な発熱対策)
- おやつ(グミやラムネなど)
- しゃぼんだま(待ち時間の最強の暇つぶし)
- おむつ & ニオイが消えるゴミ袋(※幼児連れの方は必須!)
📸 【スクショ推奨】苗場を生き抜く!最終持ち物チェックリスト
ここまで紹介してきた「大人の基本装備」から「子連れファミリーの追加装備」までを、1つのチェックリストにまとめました。
旅行の準備をするときや、当日の朝にバックパックへ荷物を詰め込むときは、この画面をスクショして確認しながら準備を進めてくださいね!
🚨 1.絶対に忘れてはいけない超最重要貴重品
| チェック | アイテム名 | 特記事項 |
| ☐ | フジロックの入場リストバンド(または引換券) | もはや高額チケットです |
| ☐ | キャンプサイトリストバンド | ※キャンプ利用者のみ |
| ☐ | スマートフォン | 電子チケットの表示、現地での連絡・決済 |
| ☐ | 財布(現金・クレジットカード類) | ※現地は電子決済がメインですが、道中のトラブルや万が一の通信障害に備えて最低限の現金は必須です! |
| ☐ | 往復の交通手段のチケット(新幹線・航空券など) | 「往路・復路」が揃っているか、人数分あるか? |
| ☐ | 各種旅券・利用券 | (ホテルの宿泊証明、ピラミッドガーデン利用時のテント設置許可証など) |
| ☐ | ヤマト宅急便の送り状の「控え」 | 荷物を現地へ先送りした方 |
🎒 2. バックパックの必須装備(重要基本装備)
| チェック | アイテム名 | 特記事項 |
| ☐ | 日焼け止めクリーム | 「スティックタイプ」が超便利! |
| ☐ | UVカットサングラス | 目から入る紫外線による疲労を予防。 |
| ☐ | 魔法瓶の水筒 | 氷をギッシリ詰めておく。 |
| ☐ | ペットボトルの水 | 塩タブレットもセットで。 |
| ☐ | 予備のタオル | 汗拭き用。何枚あっても困りません。 |
| ☐ | レインウェア | 「ポンチョ」か、「セパレート」か。 |
| ☐ | リュック用レインカバー | ※セパレートタイプのカッパを選ぶ人は【絶対必須】! |
| ☐ | ジップロック(複数枚) | リュックの中身を雨の浸水から守る。 |
| ☐ | 防寒用の長袖 | 案外「山の夜は肌寒い」ですよ? |
| ☐ | モバイルバッテリー | 大容量(10000mAh〜)がおすすめ |
| ☐ | 除菌ウェットティッシュ | 令和の衛生対策。厚手がおすすめ。 |
| ☐ | 虫よけ & 虫刺され薬 | 虫対策も必須です |
🪑 3. 絶対に必須ではないがあると非常に便利なもの(というかほぼ必須)
| チェック | アイテム名 | 役割・ここだけのワンポイント |
| ☐ | 折りたたみイス | 【組み立て式は禁止】!ワンタッチで広がるものを。 |
| ☐ | レジャーシート | 靴を脱いで足を伸ばして疲労回復。 |
| ☐ | コンパクトテーブル / トレイ | 食事のQOL(快適さ)上昇アイテム |
| ☐ | スマートウォッチ | 時間確認だけではない。通知も支払いもこれ一つ? |
| ☐ | 大きめの布(バスタオル) | 日中は日よけ、夕方以降は防寒着になる万能選手。 |
| ☐ | 懐中電灯(LED) | 山の夜道もこれで安心 |
👨👩👦 4. 【子連れファミリー専用】追加の必須アイテム
| チェック | アイテム名 | 役割・ここだけのワンポイント |
| ☐ | 子供用イヤーマフ | 【絶対必須】子供のデリケートな耳(聴覚)を守る |
| ☐ | 絆創膏 & 冷えピタ | 不意のケガの応急処置と、熱中症・急な発熱対策に。 |
| ☐ | 多めの着替え & 替えの靴下 | 気づけば汚れているか濡れている… |
| ☐ | おやつ & シャボン玉 | 案外大人もあるとうれしいかも? |
| ☐ | おむつ & ニオイが消える袋 | ※幼児連れ用。使用済みおむつのニオイ対策に |
🏁 まとめ:万全の準備で、最高の苗場を楽しもう!
いかがでしたか? 今回はフジロック当日に、会場内へ持ち込む「バックパックの中身と装備品」について、私の実体験を交えてガッツリまとめてみました。
1日だけ参加(日帰り)の方でも、今回の内容のリストでほぼ大丈夫といって差し支えないでしょう!
しっかり準備をしておけば、雨が降ろうが泥にまみれようが、苗場は最高の思い出を私たちにプレゼントしてくれます。
🗓️ 次回予告:【宿泊編】宿に送る荷物リストはこれだ!
次回も、フジロック参戦に向けたガチ準備シリーズをお届けします。 テーマは「宿泊編:事前に宿へ郵送しておくべき荷物リストは何?」です。
会場に持ち込むリュックとは別に、あらかじめ宿に送っておくアイテムたちを徹底解説します。ぜひ楽しみにしていてください!
それでは、会場で会いましょう。 See You in Naeba!


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